UI/UXデザインツール『Sketch』入門

1-3. Sketchの主な操作方法を知る

ここからは実際にSketchの操作方法を説明していきます。まずはSketchの操作で最も基本的な役割をはたす、ウィンドウと各機能の紹介です。

    公開日:2019/04/24最終更新日:2019/04/24

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    1.全体のレイアウト

    各ウィンドウの名称は以下のようになります。

    • メニューバー
    • ツールバー
    • レイヤーリスト
    • インスペクタ
    • キャンバス

    続いて各ウインドウごとに役割を説明していきます。

    2.全ての機能が設置された『メニューバー』

    メニューバー(Menubar)には、Sketchで扱えるほぼ全ての機能が収まっています。大抵の機能・操作をここから行うことができますが、使いたい機能を見つけるのが手間になるため、ショートカットキーを覚えられると効率的に作業が行なえます。

    3.主な機能が設置された『ツールバー』

    ツールバー(Toolbar)には、Sketchを操作する上での標準的な機能が配置されています。メニューバーのViewの設定で表示/非表示を切り替えることができます。

    4.レイヤーの一覧・編集・並び替えなどができる『レイヤーリスト』

    画面左にあるエリアがレイヤーリスト(Layer List)です。基本的な構造はPhotoshopやIllustratorなどのレイヤーと似ていますが、「ページ」と「レイヤー」の2つの概念をこのエリア1つで管理できるのがSketchの特徴です。階層構造の管理や、名前付けルールによっていろいろなことに活用することができます。

    レイヤーには表示非表示を切り替えたり、ロックしたりする機能もあります。

     

    5.レイヤーやオブジェクトの編集を行う『インスペクタ』

    画面右側にあるエリアがインスペクタ(Inspector)です。Sketch上で選択したレイヤーやオブジェクトのパラメータ、ステータスを管理・操作できます。座標やサイズや色の調整、フィルター、ファイルの書き出しなど多様な操作をおこなうことができます。

    6.デザインの作成・編集を行うスペース『キャンバス』

    画面中央にあるのががキャンバス(Canvas)と呼ばれる作業スペースです。キャンバスには、作成したデザインが表示されています。

    以上がSketchの主な操作画面でした。それぞれの詳細な操作方法は後のレッスンで紹介していきます。

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    UI/UXデザインツール『Sketch』入門

    1. Sketchの概要とインストール

    2. Sketchの基本操作

    3. レイヤーリストの操作

    4. ツールバーの操作

    6. シンボル・オーバーライド・ライブラリーの使い方

    7. プロトタイプの作り方

    8. Sketchをチームで使う

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    このレッスンの著者