UI/UXデザインツール『Sketch』入門

7-2. スマホで確認する
- UIデザイン
- UXデザイン
- プロトタイピング
7-1で作成したプロトタイプを実機で確認する方法を解説していきます。iOS対応アプリであるSketch Mirrorを使用すると、Wi-Fi経由もしくはUSB Lightningケーブルを使用して制作したUIのプロトタイプをプレビューすることが出来ます。
公開日:2019/08/13最終更新日:2019/08/13
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前のレッスン
UI/UXデザインツール『Sketch』入門
1. Sketchの概要とインストール
- 【無料公開中】 1-1. Sketchの特徴やデザインツールの変遷について知る
- 【無料公開中】 1-2. アプリのインストール方法とライセンスの説明
- 【無料公開中】 1-3. Sketchの主な操作方法を知る
- 【無料公開中】 1-4. Sketchのファイル・データ構造について
2. Sketchの基本操作
3. レイヤーリストの操作
4. ツールバーの操作
- 4-1. ツールバーの機能と基本操作
- 4-2. キャンバスエリアのズームイン・ズームアウトとオブジェクトの拡大・縮小
- 4-3. ファイル名の編集と保存先の確認
- 4-4. オブジェクトやアートボードを追加する
- 4-5. レイヤーの順序の入れ替えとグループ化
- 4-6. シンボルを作成する
- 4-7. オブジェクトやパスを合成・結合する
- 4-8. オブジェクトのマスク
- 4-9. ルーラーやグリッドの表示
5. インスペクタの操作
- 5-1. オブジェクトやアートボードの整列
- 5-2. 位置・サイズの変更
- 5-3. 回転・反転させる
- 5-4. Resizing
- 5-5. 塗り方を指定する(Fill)
- 5-6. グラデーションの指定(Gradient)
- 5-7. ボーダーの色と太さを指定する(Border)
- 5-8. シャドーとぼかし(Shadow & Blurs)
- 5-9. ファイルの書き出しについて(Make Export)
6. シンボル・オーバーライド・ライブラリーの使い方
7. プロトタイプの作り方
- 7-1. プロトタイプを作成する
- 7-2. スマホで確認する
8. Sketchをチームで使う
- 8-1. Sketch for Teamsとは?
- 8-2. Sketchのファイル形式「クラウドドキュメント」と「ローカルドキュメント」の違いと設定方法
- 8-3. クラウドドキュメントを作成し、保存する
- 8-4.ブラウザでクラウドドキュメントを確認・シェアする
- 8-5. Sketchを開発者向けに共有するCloud Inspector