イラスト・ロゴ・名刺・ポスター制作『Illustrator入門』

6-4. 段落パネルから段落スタイルを編集する

このレッスンでは段落パネルの使い方を解説ししていきます。 段落パネルを使用することにより、行揃えやインデント設定など様々な段落書式設定を行なうことが出来ます。

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公開日:2019/11/30最終更新日:2019/11/30

1.段落パネルの表示

段落パネルの表示を行なうには、上部メニューバーの「ウィンドウ」→「書式」→「段落」から表示します。(図1)

図1 段落パネルの表示

2.行揃え

行揃えや均等配置は、テキストを行の左、中央、右に揃えたりすることが出ます。テキスト配置の種類は以下の7種類があります。

行揃え(図2)

 

図2 行揃え

均等配置(図3)

図3 均等配置

両端揃え(図4)

図4 両端揃え

3.インデント(字下がり)と段落間隔設定

インデント

インデントを行なうことで、段落に対してインデントを設定することが出来ます。インデントはテキストオブジェクトとの境界線の間に設定されているアキスペースのことを指し、「字下げ」と同様の機能です。

左インデント(図5)

図5 左インデント

右インデント(図6)

図6 右インデント

一行目左インデント(図7)

図7 一行目左インデント

段落間隔設定

段落間隔設定を行なうことで、段落の前と後にアキの設置を行なうことが出来ます。

「選択ツール」で段落を選択し、選択した全てのテキストの段落の前後にアキを設定することが出来ます。

段落間隔(図8)

図8 段落間隔

4.禁則処理

禁則処理を行なうことで、文章の行頭に記号などを配置をしないことで読みやすくすること処理のことです。

禁則処理には、「なし」「強い禁則」「弱い禁則」の3種類があり「なし」の場合、禁則処理は行われず、括弧や句読点などが行頭、行末の不自然な位置に来ていしまいます。また、「強い禁則」と「弱い禁則」の違いは、拗促音や音引きも対象になるかどうかになります。(図9)

図9 禁則処理

5.文字組み

文字組み設定を行なうことで、日本語の様々な文字組みの設定を行なうことができます。

図10に用意されている、5種類もしくは自身で細かく設定することもプルダウンメニューから行えます。

図10 文字組み

6.ハイフネーション

ハイフネーションを使用することで、英単語が行末に来たときに単語が分割され、自動的に「ハイフン(-)」が入り次の行に送ることが出来ます。(図11)

図11 ハイフネーション

理解度チェック

イラスト・ロゴ・名刺・ポスター制作『Illustrator入門』

1. Illustratorの概要とインストール

2. ツールパネルの基本操作

3. ウインドウ・パネルの操作

4. 描画ツール

5. オブジェクトの編集と配置

6. 文字ツール

7. 地図を作ってみよう

8. 各種ツールの紹介

このレッスンの著者