1.どのテンプレートを読み込んでいるかプラグインで確認する
どのテンプレートが読み込まれているかをわかりやすくするために、テンプレートのファイル名を表示するプラグインをインストールしましょう。
- Show Current Template
管理画面のプラグインから検索してインストールしましょう。
インストールができたらトップページを見てみましょう

次に投稿ページ

固定ページはどうでしょう?

2.テンプレートの例
| ページ | ファイル名 | 役割 |
|---|---|---|
| テーマの必須ファイル | index.php | (最も汎用的なテンプレート) |
| 投稿 | single.php | 投稿ページを出力 |
| 固定ページ | page.php | 固定ページを出力 |
| アーカイブ | archive.php | アーカイブ(一覧)ページを出力 |
| カテゴリー | category.php | カテゴリーごとのアーカイブ(一覧)ページを出力 |
| タグ | tag.php | タグごとのアーカイブ(一覧)ページを出力 |
| 作成者 | author.php | 作成者別のアーカイブ(一覧)ページを出力 |
| 検索結果 | search.php | 検索結果のページを出力 |
| 404 (Not Found) | 404.php | 404 エラー(Not Found)ページを出力 |
3.その他のテンプレートについて
上記では書ききれなかったテンプレート階層は WordPress Codex を参照しましょう。
https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E9%9A%8E%E5%B1%A4


