はじめての『WordPress』入門

3-5. 個別記事のテンプレート

投稿を表示する個別記事のテンプレート「single.php」について解説します。

    公開日:2020/03/16最終更新日:2020/03/16

    1.個別記事の表示にも WordPress ループを使う

    メインのテンプレートでは投稿の一覧を表示するために WordPress ループを使いましたが、個別記事にも同じループが使われます。

    ループ

    <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?>
    
      // ここに表示内容を記述する
    
    <?php endwhile; else : ?>
    
      <p>まだ記事がありません</p>
    
    <?php endif; ?>  
    

    the_title() - タイトルを表示する

    これも投稿の一覧で使ったものと同じ、タイトルを表示する WordPress 関数です。

    the_content() - 本文を表示する

    投稿の本文を全て表示する WordPress 関数です。

    the_category() - カテゴリーを表示する

    表示している投稿のカテゴリーを出力します。

    the_tags() - タグを表示する

    表示している投稿のタグを出力します。

    2.ページネーション

    個別記事には前後の投稿に移動できるページネーションが設置できます。

    メインループの外に設置するようにしましょう。

    <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?>
    
      // ここに表示内容を記述する
    
    <?php endwhile; ?>
    
      <div class="nav-previous alignleft"><?php next_post_link( '%link','前の投稿' ); ?></div>
    
      <div class="nav-next alignright"><?php previous_post_link( '%link','次の投稿' ); ?></div>
    
    <?php else : ?>
    
      <p>まだ記事がありません</p>
    
    <?php endif; ?>  

    理解度チェック

    このレッスンの著者