UI/UXデザイン入門

【無料公開中】  1-5. UI/UXのスキルが活かせる職種

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前回のレッスンではUI/UXデザインを行う上で必要となるスキルについて紹介しました。このレッスンではそのスキルを活かすことのできる職種について説明します。

公開日:2021/10/18最終更新日:2021/10/18

1.UI/UXのスキルが活かせる職種とは

UI/UXのスキルを活かせる職種は主に以下の職種となります。

  • UI/UXデザイナー
  • UXデザイナー
  • UXリサーチャー
  • UXエンジニア

もちろん、上記の職種以外でもUI/UXのスキルが求められることもあります。

これからこの4つの職種について詳しく説明します。

2.UI/UXデザイナー

UI/UXデザインを実践する職種として一番認知されているのがUI/UXデザイナーです。
UIデザイナーとしてのスキルも求められつつ、UXデザインも実践する職種です。UIデザイナーとして働いてきた方がUXデザインの領域も受け持つようなったことから生まれた職種とも言えます。主な業務内容としては以下のようなものが挙げられます。

  • ワイヤーフレーム作成
  • プロトタイプ制作
  • UI制作

3.UXデザイナー

UI/UXデザイナーとは違い、UXデザイナーはUXデザインに特化した職種です。
本来、UIデザインとUXデザインは領域が異なります。UXデザイナーはサービス全体の設計を行うことが求められます。主な業務としては以下のようなものが挙げられます。

  • カスタマージャーニーマップ作成
  • ペルソナの作成
  • 情報設計(IA)

4.UXリサーチャー

UXデザインの中でも大きくリサーチに特化した職種がUXリサーチャーです。ユーザーインタビューやユーザビリティテストなどの調査を行い、その調査結果を製品やサービスに活かすことが求められます。主な業務としては以下のようなものが挙げられます。

  • ユーザーインタビュー/ユーザビリティテストの調査設計及び実施
  • ユーザーインタビュー/ユーザビリティテストの結果分析
  • ユーザーインタビュー/ユーザビリティテストから仮説や改善案を導く

5.UXエンジニア

UXデザインを行う中で技術的なスキルを活かし、サービスの実装や運用までの支援を行うことがUXエンジニアの仕事です。主な業務としては以下のようなものが挙げられます。

  • デザインシステムの構築
  • プロトタイプ制作

6.会社によって職種の定義は様々

UI/UXという言葉の定義が人や会社、所属する部署などによって異なる場合が多くあります。
そのため、先程挙げた職種の領域を超えたスキルを必要とする場合もあります。就職活動をする際は、その会社でどのようにUI/UXが定義されているか、募集職種の具体的な業務内容や必要なスキルは何か詳しく知る必要があります。

7.まとめ

UI/UXのスキルが活かせる職種について紹介しました。UI/UXデザインを実践したい方は自分がどのような仕事をしたいか、その仕事ができる職種は何かを意識し、キャリアを考えてみましょう。

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