1.お題を確認しよう
お題はこちらです。
「オンラインホワイトボード申し込みにつながるランディングページ」を作成してみましょう。
2.商品の背景を確認しよう
オンラインホワイトボードの背景を確認しましょう。
オンラインホワイトボードとは、時間や場所に関係なく、オンライン上でポストイットのようなUIなどを使用し、コミュニケーションすることができる会議ツールです。
ポイントはこちらです。
商品の背景を知ることで、ランディングページ作成の際の参考にしていきます。
3.ターゲットを確認しよう
次はターゲットを確認しましょう!
実際にオンラインホワイトボードを使用するのはどのような人たちか考えてみましょう。
主に、企業に務めている人たちを想定しています。
今回はこちらのターゲットを意識して作成してみましょう。
4.サービスについて確認しよう
次にサービスの内容について確認していきましょう。
オンラインホワイトボードですので、サービスの特徴としては以下のような内容やキーワードが想定されるでしょう。
5.構成を考えよう
続いて、構成を考えていきます。
今回のランディングページは「BtoB」の商材ですので、「BtoC」の商材とは構成が少し異なります。
「BtoB」の場合、ターゲットである企業担当者は、予算や、他社商品の特徴を比較検討しながら最終決定を行っています。
こういった背景を考えると、構成にも工夫が必要です。
今回は以下6つの構成で作成していきたいと思います。
6.構成をもとにワイヤーフレームを作成しよう
5で作成した構成をもとに、ワイヤーフレームを作成します。
この段階で詳細を詰める必要はありません。
どこにどんな要素をいれていくか判断できるようようなワイヤーであれば問題ありません。
次のカリキュラムでは実際にファーストビューから作成していきます。